中国語の読解ゼミ(リーディングのゼミ)通信講座のご案内

◆下記の通信講座のほか、ご要望のあった企業・特許事務所に訪問させていただき、読解ゼミの内容をご要望に応じて圧縮するとともにレベルに合わせて講義をさせていただく、出張・中国語読解講座(手弁当)も開催しております。
 詳細につきましては、下記宛先までご連絡ください。
 担当:日本部(北京) 任向然
 EMAIL:jpdepartment1@dragonip.com
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 2013年12月から2014年4月まで開講していた『中国語読解ゼミ 初中級クラス 通学コース』の講義内容をコンテンツとする、『中国語読解ゼミ 初中級クラス 通信コース』を開講しております。

 本講座を通じて、
「中国専利代理人が作成した中国語または法院などから出された書面の中国語、あるいは特許調査により得られた公報の中国語の原文の内容を自ら確認でき、疑問があれば現地代理人に確認する」
という、翻訳文ではなく中国語原文に基く対応が可能になります。

 詳しくは、下記『中国語読解ゼミ 初中級クラス 通信コースのご案内』をクリックしてご覧ください。
    無料にて提供させていただいております

   『中国語読解ゼミ 初中級クラス 通信コースのご案内』


◆ゼミの動画をiPad mini を用いて再生している様子
                     


◆通信講座のサンプル
 動画をYou Tubeに、動画のテキストを本サイトにアップロードしました(下記URL)。
 You Tubeのチャンネル名:Dragon IP 中国語学習サイト
 【動画1】(第14回のゼミの動画)
  URL :http://youtu.be/RPBjN0-ChA4
  Text:You Tube exp01
 【動画2】(第14回のゼミの動画)
  URL :http://youtu.be/mS7zeo6RLhU
  Text:You Tube exp02
 【動画3】(第03回のゼミの動画)
  URL :http://youtu.be/Zp3oVIH4krI
  Text:You Tube text114-115

◆「通学コース」の受講生の方の一覧



◆「通学コース」の受講生の方の宿題回答
 中国語学習経験ゼロにて「通学コース」にご参加いただいたNさんから2014年3月5日(ゼミ開始後の86日目)に提出していただいたクレーム翻訳の宿題の解答と、宿題である中国語公報です。
 Nさんは、ゼミ以外では特に中国語は学習されていなかったとのことです。
 よろしければ、下記の『クレーム翻訳の宿題とその解答』をクリックしてご覧ください。
        『クレーム翻訳の宿題とその解答』


◆通信講座の受講生の方からの声
〔Kさん〕(2016.4.26受領)
銀龍専利東京事務所
読解ゼミスタッフの皆々 様へ
 昨年の3月頃『中国語 特許明細書を読む書く』を購入させていただいた者です。自分としては本日、この本をひとまず学習完結と決めました。この間、 仕事が忙しかった関係で、 学習については約半年間の休止期間がありましたが、おかげさまで○○○○○の 中国語特許関連の仕事も10ヶ月間無事に果たすことができ、今後も継続できそうです。
 これまで、中国の文献など、見たことも触ったこともなく、それでいて中国語特許関連の仕事が入ったとき、どうしようかと迷ったものです。それでも、 御社の中国語講座のゼミ動画を見せていただきながら最初約3ヶ月程度勉強し、『中国語特許明細書を読 む書く』を約半分程度勉強が進むと、仕事もなんとかこなせるようになり、納品すると、中国語の文法は理解できているというコメントが先方から戻ってきてびっくりしたものです。
 全くの初心者ですが、この本は非常に勉強になりました。心から感謝いたします。ところで、ひとつだけわからないことがあります。こういう形で質問をしていいものかわかりませんが、もし、教えていただければたいへんありがたいです。
 『中国語特許明細書を 読む書く』【138】解説
 中国語の例文は、「第一電圧は、設定電圧と比べて6倍以上である」という意味です。
 中国文では五倍と書いてあると、実務家達は日本語翻訳文では「六倍」と訳しているのでしょうか。 「五倍」と訳しているのでしょうか。
 日本語で、「第一電圧 は、設定電圧と比べて0.8倍以上である」とあった場合、実務家達は中国語翻 訳文で、「0.8倍」と書くのでしょうか。それとも「マイナス0.2倍」と表記するのでしょうか。
 以上、もしお教えいただけると幸いです。
(いただいたご質問にはすでに回答をさせていただきました)


〔Sさん〕(2015.3.3受領)
 例文は明細書に出てくるようなやや難しい中文ですが、文法の基本的なところから説明してくださったので、中国語ゼロからでも理解できました。中国人講師がゆっくりと例文を読んでくださいますが、発音についての説明はないので、できればあらかじめ別途勉強してから講義を聴いたほうが理解は進みそうです。
 講義は各回2時間、全部で14回で、テキストに沿って進められます。1ヶ月程度で約450ページの内容をひと通り勉強できました。途中で挫折しそうにもなりましたが、"もともと難しい技術系中国語なのだから、すぐに理解できないのは当たり前"と思って、少々分からないところがあっても、止まらずに聴き進めました。後半になると分かることが増えてきて、楽しく感じました。講座を聴き終える頃には、丘の上から全体を眺めるような感覚で中国語クレームを読めるようになりました。
 講義では、毎回、実際のクレームの翻訳が宿題として出されます。シュナイダー事件やほかの有名事件のクレームも宿題として出されたので、興味を持って取り組めました。宿題の文構造を詳しく説明してくださったのもとても良かったです。また、配布される資料がとても充実しているので、これだけでも受講する価値があると思いました。
 この講座のおかげで、中国語クレームを自力で読む力がかなり身に付いたと思います。ありがとうございました。
(通信講座を受講された皆様からのご感想をお待ちしております)


◆通学講座の受講生の方からの声

【受講生の方からの一言】
〔Fさん〕
 中国語学習経験ゼロからでも、時間をかけて辞書を使えば中国語特許クレームが理解できるようになりました。
 中国語学習経験ゼロから受け入れていただきまして、ありがとうございました。中国語公報に対するハードルが下がりました。時間を掛ければ読めるところまで達したため、予想以上の成果が得られました。
 13回のゼミには毎回出席しましたが、中国語学習経験ゼロだったにも拘らず、お蔭様で、驚くほどに中国語読解力が身に付きました。
〔Mさん〕
 基礎的な中国語文法を学習してから参加しましたが、レベル的には、私にとって少し難しく感じるぐらいでした。宿題(中日クレーム翻訳)を提出すれば、ネイティブの中国弁理士が添削をしてくださいます。
 また、授業の不明点についてもメールで質問すれば、講師である日本人弁理士やネイティブ中国弁理士が丁寧に解説してくださいました。欠席回など、希望をすれば、講義の動画をいただけたので良かったです。動画があると、自分のペースで学習を進められる上、発音やリスニングの練習もできるので、個人的には非常に助かりました。
 また、講義は単に教科書に沿って進められるだけではなく、受講生から質問があればその場で回答するか、回答できない場合は、後日、解説資料を配布し、それを使って説明してくださいました。解説資料の中には、複数のネイティブ中国弁理士のアンケート結果などの貴重なデータが含まれていて、ネイティブの感覚も知ることができました。中国語文法の細かいニュアンスについてより理解を深めることができた点は、本講座を受講して特に良かった点の一つだと思います。
 授業は日本人弁理士やネイティブ中国弁理士のペアで行われます。受講生からの質問などは、一つひとつその場でネイティブ中国弁理士と討論し、着実に解決していくという授業スタイルで、講義のスピードはそれほど速くはありませんでした。そのためか、予定の12回では終わらなかったのですが、足りない分は、追加の生講義と動画配布にて補講をしてくださいましたので、最終的にはテキストの内容をすべて履修することができました。
 ゼミ開始時、私は基礎的な中国語の知識が多少あったものの、クレームをほとんど読めませんでしたが、ゼミ修了時には、ネイティブが作成した中文クレームも、だいたい翻訳できるようになりました。特に、中文クレームの読解力については、本講座を通してかなり身に付いたと実感しています。
〔Iさん〕
 初心者にもわかりやすいテキスト&解説であったと思います。
〔Tさん〕
 非常に素晴らしい授業で、おかげで特許文献を読むのにだいぶ慣れてきたような感じがしております。
 やはり講義を受けて本当に良かったと実感しております。
〔Kさん〕
 今回もありがとうございました。
 今回で初級は、卒業します。

【ゼミでよかった点】
〔Fさん〕
 日本人と日本語対応可能な中国人の2人体制で教わることができた点。
 中国語文法を体系的に学習できた点。
 中国語学習経験ゼロからでも受講できた点。
〔Sさん〕
 毎回の宿題とその解説が丁寧でわかりやすかった。請求項の文章を詳細に文法的に分析して解説してくださったのが非常に良かった。
 テキストが非常に良くできていると思いました。ゼミが終わった後も活用したいと思います。
 欠席したときに必ず講義収録画像を送ってくださりありがたかった。
〔Mさん〕
 欠席回について動画をもらえる点。
 出席回も、希望をすれば動画をもらえるので、発音やリスニングの練習ができる、また自分のペースで(わからないところは一時停止しながら)勉強を進めることができた。
 単に教科書に沿った説明だけではなく、その場で解決しない新たな問題について、次回の講義で解説資料をいただけた点、また、複数のネイティブのアンケート結果(これは、通常では入手できない貴重なデータだと思いました。)によって、ネイティブの感覚も知ることで、中国語文法の細かいニュアンスについて理解をより深められた点。
 講義時間が足りなかった分について、追加の講義をしていただいた点。
 宿題の添削をしていただいた点。

【ゼミで悪かった点】
〔Iさん〕
 配信は音声データのみであっても問題ないかと思います。
〔Fさん〕
 ピンインや発音についてはあまり学ぶことができませんでした。結果として、分からないなりにも読解力は身に付きましたが、ピンインが分かれば習得度合が違っていたかもしれません。導入だけでもあるとよかったかもしれません。
 ゼミ室を暖かくしていただいておりましたが、率直に申し上げますと、些か室温が高いように感じておりました。(我慢できないほどではなく、貴所所員の方々にとって快適な温度なのだろうと捉えております。)
〔Sさん〕
 テキストを全て最初から最後まで読み合わせる必要性があったかどうか?今から思うと具体的な特許のクレームを題材にしてその文法的な解説のためにテキストを使用するというやり方もあったのかなあと思いました。ゼミの最初の方はやや単調な気がしました。
〔Mさん〕
 講義時間節約のためには、受講者の質問に対し、その場で正式な回答ができそうにない場合に、できるだけ早めに見切りをつけて、次回に補充資料の形で回答するようにしても良かったかもわかりません。ただ、その場で回答していただくことで、議論が展開し、理解がさらに深まることもありますし、先生からの回答を待っている時間に受講生同士で議論が進む場合もありましたので、一概にどちらが良いとは言えないと思いますが。

【ゼミを通じた中国語の読解レベルの向上状況】
〔Fさん〕
 ゼミ開始時は中国語に関する知識はゼロでしたが、ゼミ終了後には、時間をかけて辞書を使えば、中国語特許公報をおよそ理解できるまで到達しました。実際に、専門分野の公報クレームを数件読むことができました。
〔Sさん〕
 受講前よりは中文クレームの内容把握ができるように少し進歩した気がします。
〔Mさん〕
 ゼミ開始時は、クレームはほとんど読めませんでしたが、ゼミ修了時には、中日クレーム翻訳であれば、ある程度できるようになりました。ゼミ以外では特に学習らしい学習はしていませんでした。
〔Kさん〕
 文章読解能力は確実に向上したと思います。


 皆様のご参加を所員一同お待ちしております。